発達障害の子ども、4歳で言葉が出ない|言語評価で「成長が見られない」と言われた日

長男ひなたの障がい
発達障害のある子どもの言葉の発達。
「ゆっくりだと分かっていても、なかなか伸びないと不安になる…」
そんなふうに感じたことはありませんか?
来月、年中になる息子。
今回の言語評価で「半年前と比べて大きな成長は見られない」と言われました。
頭では分かっているつもりでも、
実際に言われると、やっぱりつらいものです。
この記事では、
✔ 言語評価を受けた日のリアルな気持ち
✔ 「ちゃんとやっているのに」と感じた葛藤
✔ それでも前を向こうと思えた理由
を、噓偽りなしで書いています。
同じように悩んでいるママの気持ちが、
少しでも軽くなれば嬉しいです。

言語評価の結果を聞いたときの正直な気持ち

2月末に療育先にて
言語聴覚士の先生による言語評価がありました。
今回が2回目です。
初回は半年前の3歳半で行いました。
半年経ってみての今回の評価は少し期待していたんです。
4歳になったひなたは、半年前よりも確実に言える単語が増えていたからです。
でも、実際言われた言葉は
「半年前と比べて大きな変化は見られませんでした」という言葉でした。
私の中では、それが「成長していない」と言われたように感じてしまって…
それはもう、ショックでした。かなりのダメージをくらってしまいました。
しんどくて、帰り道は涙が止まりませんでした。

言語聴覚士の先生から言われたこと

さらに、言語聴覚士の先生から
「もっと一緒に遊ぶ時間を増やしてみましょう」と言われました。
「ママといる時間が1番長いから、10分だけでもいいから遊んであげて」
とも。
もちろん、アドバイスとして言ってくださっているのは分かっています。
でも正直、
「え、これでも足りないの?」
という気持ちになってしまいました。

「ちゃんとやってるのに」と思ってしまった自分

私は、それなりに関わってきたつもりでした。
療育から帰ってきてからは
なるべくYouTubeに頼らないようにしたり
休日は公園に連れて行ったりしていました。
だからこそ、
「え、これでも足りないの?」
そう思ってしまった自分がいました。
ちゃんとやってるつもりだった。
頑張ってるつもりだった。
まだまだ足りないと言われいるようで、とても心が圧迫されたというか、
苦しくて、しんどかったです。

これ以上頑張るのがしんどいと思ってしまった

正直なところ、
これ以上「もっと関わる」となると
自分の時間がほとんどなくなってしまう気がして
それもつらいと思ってしまいました。
子どものために頑張りたい気持ちはある。
でも、自分の余裕がなくなると
結局うまく回らなくなるのも分かっている。
そのバランスが、すごく難しいと感じています。

「成長していない」と言われたわけじゃないけど

もちろん、言葉が増えたことも加味してくれましたし、
微々たる変化はあるということも先生は仰ってくれました。
でも「成長度合いとしては大きくはない
言われた言葉の重さに、うちのめされたのです。
私の中では単語1つ出る度に、
初めて歩いたあの日のような感動を噛み締めているのですが、
世間一般的には単語1つ出ることは当たり前なのです。
「言葉が1つ出れば、どんどん溢れてくるよ」
と聞くことが何度もありましたが、
いわゆる定型発達の子はそうなのでしょう。
ひなたと私にとっては、1つ単語が出るということは凄く特別なことでした。
だからこそ、この半年間で
単語が増えた分、成長していると思っていたのです。
それなのに、言われた言葉「成長していない」は深く心に突き刺さりました。

周りの子と比べてしまう自分がいる

私の周りの友達の子どもたちや、職場の子どもたちをみていると
涙が出るほど羨ましい。
同じ年中さんや、ひなたより年下の子たちが
無邪気にママと会話しているのが、とても羨ましいのです。
保育園や幼稚園で、今日あった出来事をきけることが羨ましい。
オムツも取れて、ひとりで身支度できてる姿にも驚きます。
どんどん成長していって、ひとりでできることが増えていく姿がキラキラしていて眩しくてたまりません。
…それに比べて、ひなたは…
そこから先に考えることは、嘆きしかありません。

それでも、できるようになったこともある

暗いことに目を向けると、ネガティブにしかならないので、己の中で必死で食い止めます。
食い止めた先に見えてくるものはわずかな光ですが、それでも、
ひなたもできるようになったことがこの半年たくさんあります。
親にしか分からない小さな変化ですが、
・言える単語がふえた。
・絵本に興味を持って指さしができた
・要求を手で叩いて訴えるようになった
・食べられるものが少し増えた
・どうやら手遊び歌を歌っているっぽい
などなど。
本当に僅かな変化なのですが、
確実に半年前にできなかったことができています。

それでも私は、ハワイに行きたいと思ってる

そんな、心にダメージをくらった2月末でした。
私は、落ち込んでいると…いえ、むしろ心にダメージをくらえばくらうほど
ハワイに行きたくなります。
自分なりの自己防衛や現実逃避なのかもしれません。
言語化は難しいのですが、執着に近い感情なのかもしれません。
でもそれ以上に、
「この子と一緒に、楽しい思い出を作りたい」
という気持ちが強いです。
できないことが多くてもいい。
不安があってもいい。
発達障害があっても、
言葉がゆっくりでも、
家族で旅行を楽しむことはできると信じています。

まとめ

こんな日々で、浮き沈みのある私の日常ですが、
きっと希望はあるはずです。
不安はなくなりませんし、
これからも落ち込む日や涙が止まらない日もきっとあります。
それでも、
ひなたの小さな成長を見逃さずに、
できることを少しずつ積み重ねていきたいと思っています。
同じように悩んでいるママにとって、
「自分だけじゃない」と思えるきっかけになれば嬉しいです。一緒に頑張りましょう☆

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